年収400万一戸建て購入への道

年収400万で一戸建てを購入したい

戦後の高度経済成長期では、会社に入り、仕事を覚えたら、早めに住宅ローンを組んで一戸建てを取得するのがベストな選択でした。高度経済成長期は毎年賃金が上昇するのが確実で、会社の経営も安定し、借り入れを返済するのが容易でした。しかも、インフレのために、借入金の実質的負担は年々減少しました。このような状況下では、若い時期に住宅ロ−ンを借りても、定年までに返済が終わりました。

 

しかし、景気がなかなか回復しない昨今、住宅ローンに関しては様々な情報が飛び交って、手を出すのが怖いと感じている人も少なくありません。車などの一般的に高額な買い物のローンとは違い、失敗した場合の取り返しもそう簡単につくものではなく、金利の変動や不動産価値の急激な下落や上昇など、しっかりと事前に知識を得ておかなければ大損してしまうリスクも拭えません。

 

もしも年収400万の社会人が、一戸建てを建てようとする場合、一体どれくらいの住宅ローン年数を要し、また、それにともなう住宅ローン金額がどれくらいになるのか、行動しないと何もわかりませんよね?「家作り計画書」の作成依頼(無料)でマイホームへの道のりに一歩踏み出しましょう。

 

年収400万でマイホーム

まずは行動。見積り作成から

人生には何度か大きな買い物を必要とする時期が訪れます。自動車や家具家電などもその内のひとつですが、一般的に最も金額の高いものといえば一戸建ての購入と言えるでしょう。家はすべての生活の基盤となる場所であり、マイホームという名の自分の城を持つことは、過去の実績と未来への期待を込めて、人生の価値をそのまま表すような買い物になります。不景気の煽りを受け、給料が上がらないサラリーマンの多くには賃貸マンションで済ませようとする人もいますが、マイホームはなんといっても多くの付加価値を生みますし、家族と共に過ごすという点においては、コミュニケーションの自由度が遥かに増していきます。
バブル崩壊以降、日本の状況は激変しました。会社の賃金は上がらず、どんな会社でも倒産の心配が拭えない状態となり、社員も将来が見通せなくなりました。経済はデフレとなり、借入金は実質的負担が年々増すことになりました。現在の日本の状態は、さらに将来が不透明です。

 

年収が約400万ほどでですと35年ローンをボーナス払いなしで組む形で毎月約8万円の返済が生活をする上でのギリギリのラインではないでしょうか。(約2000万円の借り入れの場合)住宅ローンを利用するにしても、できる限り現金を用意し、補助的な借り入れで済ますことで返済年数や金額が変わっていきます。

 

今の状況下でのマイホームの取得は、なるべく現金で行うのがベストな選択ですが、せっかく一生に一度の買い物をするのですから、住宅展示場をいくつも見て回って、大まかな概算見積もりとローン返済のシュミレーションを行う必要があります。
もちろん間取りや内装の装備などによっても変わってきますが、比較的格安で購入できるくらいの見積もりを出してくれる場合もあるのでまずは見積作成から行動してみましょう。「展示場に足を運ぶ時間がない」という人はWEBで申し込める「家作り計画書」の作成依頼(無料)から始めてみるのがオススメです。

 

年収400万のマイホームへの道のり

勤め先が公務員のような比較的安定した職業であるならば、その後の昇給の見込みも計算に入れて問題はありませんが、民間の会社に勤めている場合はその点は加味しない方が賢い選択といえます。

 

むしろ、石橋を叩いて渡るくらいの気持ちを持っていたほうが良いでしょう。今、賃貸マンションに住んでいる方は返ってくることのない額を払い続けていて、さらに得るものもないという現実を比較してみる必要があります。もちろん、賃貸には賃貸のメリットがありますが、将来的に一戸建ての購入を考えているのであれば、早めの決断が賢い選択といえます。特に両親との同居を考えているのであれば、両親の協力のもと、返済を手伝ってもらうことで返済の期間を短くすることも可能です。まずは気軽に見積もりを作成し、どのような計画で一戸建てが購入できるか知る必要があります。

 

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ローンにおける頭金の利用

次に、頭金の問題があります。賃貸とは異なり、税金や手数料など、初期費用がかなりの額でかかってきますので、前もってきちんと計算をしておく必要があります。稀に貯金額を全額頭金につぎ込む人がいますが、これはあまりおすすめできません。頭金は基本的には総額の5%未満で考えておくのが良いでしょう。月額の給料とは別にボーナスのなどの賞与、また副業などの臨時収入などを踏まえ、余裕のある形で手続きに踏み込むと安心してローンが組めます。

一戸建ての土地の探し方

次に一戸建てを建てる土地の探し方です。土地所有者ではない場合、同じタイプのマイホームでも場所によって値幅は大きく異なります。

 

賃貸マンションを契約するときは立地の良さや、買い物、駅までのアクセス状況の良さを念頭に置く人がほとんどですが、一戸建てを建てる場合にまず把握しておかなければならないのは、住まう地域の治安の良さです。

 

一度購入は決定したものの気に入らないからといってすぐに出て行くわけには行きません。家族がいる方であれば一生その地を拠点として生きていく可能性もあるわけです。
生きていく上で一番大切なのはまず、身の上の安全です。多少アクセスが不便でも、安心や安全に勝る条件はありません。アクセスの良い土地は比較的値段が高いため、年収400万で一戸建てを建てるのであればその点はある程度融通をきかし、治安の面を重視すると良いでしょう。そうすると少し都市部から離れた郊外の地域などがピックアップされてきます。郊外であれば比較的土地も広く、余裕のある一戸建てを建てることができるかもしれません。

年収400万でマイホーム

 

年収に合った一戸建て購入

予算に合った一戸建ての購入は、これから先、何が起こるかわからない時代の中で賢い選択といえます。

 

たとえば自立した子供たちに何かが起きて、路頭に迷いそうになったときでも、マイホームさえ持っていればいつでも帰ってくる場所だけは提供してあげることができます。マイホームは暮らしを支える日常生活の空間という役割だけでなく、何かあったときに家族や親戚一同が集まることのできる保険的な役割を果たします。

 

将来的に一戸建てを建てようと考えている人は、若いうちに購入をした方が良いというデータもあります。毎月の家賃を住宅ローンの返済に割り当てると考えれば、大きな買い物でも月々の収支に大差はありませんし、月々に支払う金額が同じならローンの年数は変わらないので早い時期に決断することが大事です。未来に残る買い物として考えれば、マイホームのほうがメリットは大きいというわけです。
人生に一度の買い物を、自分の年収に見合った額で、賢いマイホーム選びを考えてみましょう。